ここで働きたい？可児、美濃加茂周辺の保育士の求人

可児市の企業、株式会社FiveBoxesが運営している「りんご保育園」は岐阜県内に８園開所しています。今回は保育士の方に向けて、こちらのりんご保育園をお勧めする理由をお伝えしていきます。

小規模保育園である

こちらの「小規模保育園のススメ」にもあるように、子どもとしっかり向き合える保育ができます。園児は0～3歳の年少に上がる前の子どもたちです。園の定員自体が各園12名なので、ゆったりとした保育がしたい方におすすめです。

大規模な保育園では多くの子どもたちと接することになります。個々の子どもたちと関わろうとすると、どうしても時間に追われがちになってしまいます。保育士が時間にも気持ちにも余裕のある保育を進めるためには、スケジュール管理も大切となり、それが苦手な方はゆったりとした保育はいかがですか？

大規模な幼稚園、保育園などで勤務をしていると担任制ということもありなかなか休みが取りづらい傾向にあります。実際に私も幼稚園で働いていたときは有休を取ったことも、「取っていいよ」と言われたこともありませんでした。周りの先生方も取っていないし、取ってはいけないような言いづらい雰囲気がありましたね。

日本の労働基準法では、労働者に有給休暇を取得する権利が与えられています。年次有給休暇は、勤務期間に応じて取得できる日数が定められており、原則として勤務６ヶ月で１０日は取得できるのです。

りんご保育園では12名の未満児に対して最低でも６名の保育者を配置しています。誰かが休みを取得しても職員の人数は十分にいますので人員の心配はいりません。また、園長や他の職員にも家庭がありお休みを取られます。そのため、園全体が普段から休みが取りやすい環境にあります。

前述しましたが、年次有給休暇はもちろんどの保育園で働く皆さんにもあります。取得可能になる時期というのは入社して６ヶ月後より１０日ですね。

さてりんご保育園はどうでしょう。りんご保育園を運営している株式会社FiveBoxesでは年次有給休暇と合わせて年２０日の有休になるよう、独自の有休（特別有給休暇）を付与しています。子育てをしている方、介護をしている方、趣味を楽しみたい方、全員が取得可能です。

何より嬉しいのは通常有休が取得できない勤務６ヶ月未満にも、特別有給休暇（５日）なら使用できること！お子様の急な発熱でも安心ですね。

プライベートとの両立ができるのでおすすめです。

「休憩時間」はどんな保育園で働いていてもありますが、それは本当に「休憩」ですか？私も経験あります。休憩時間にお帳面、保育記録、制作準備・・・。休憩時間にもやらなければ終わらないし、正直休憩はできませんでした。

りんご保育園の休憩はしっかり1時間。好きなYouTubeを見ても、外食に行っても、家に帰って洗濯物を取り込んでも問題ありません。お帳面、保育記録、制作準備などは全員で協力し交代で行うので、１時間の休憩は自分の時間です。

仕事にメリハリをつけたい方におすすめです。

これもよく聞きますね。行事の度に持ち帰り、残業は当たり前。例えば運動会や作品展の準備には時間がかかり、労力が必要になってきます。８時間の勤務時間内には終わらず、私も幼稚園の時に22時まで残っていたことがあったり、壁面や発表会の衣装などを持ち帰って夜な夜な製作したりしました…。

子育て中の今考えると働けないですね（笑）

りんご保育園での仕事は勤務時間内に終わります。前述したように職員の人数が多いので色々な業務を分担することができるので、作業負担も減ります。

チームでお仕事したい方におすすめです。

今働かれている職場の昇給は年に1回ですか？いくらでしょうか？

労働基準法には、昇給が義務付けられているという直接的な規定はありません。雇用主が昇給を行うかどうかは、労働契約や労使協定、会社の方針などによって決まります。昇給は義務ではありませんが、雇用主は労働者の働きに対して適正な評価と報酬を行うことが求められます。

りんご保育園を運営している株式会社FiveBoxesの昇給は年2回の評価を基に、半年毎に1,000円～5,000円程の昇給が見込めます。頑張っていると認められ、どんどん昇給していきます。

積極的に仕事に向かえる方におすすめです。

りんご保育園は岐阜県内に８園開所しています。近くにりんご保育園があるという方はいませんか？現在開所している園は以下のとおりです。

どの園でも車通勤が可能ですし、お近くの方は一度見学してみるのもおすすめです。

可児、美濃加茂周辺のおすすめ保育園、「りんご保育園」についてお話していきましたが、いかがでしたでしょうか。

りんご保育園には毎年何名もの方が入社されています。特に産休・育休の復帰率が今のところ100％という理由からか、面接に来られる方は新婚の方が多く、働いている方たちは子育て世代の方が多いようです。家庭との両立ができるというところが魅力ですね。

もしこの記事を読んで少しでも魅力を感じた方は求人のチェックをしてみるのもおすすめですよ。